奈良南部の夏祭り巡りシリーズ第二弾!
前回は秘境とも言える野迫川村へ行ってきましたが、今回は川上村という南部でも手前にある比較的アクセスしやすい場所へ行ってきました
橿原市から車で60分!日帰りOK|川上村役場で行われる夏祭り

川上村の歴史
奈良県川上村は、南北朝時代に後醍醐天皇が開いた南朝や、その後の「後南朝」の皇族たちが拠点を置いて抵抗した歴史の舞台。
天皇の位の証である「三種の神器」を後醍醐天皇が保持し続けたことや政治思想の観点から、明治天皇の決断によって南朝を正統とすることが正式に決まったのです。
ただ、現在の天皇は北朝であり、「自分の祖先は北朝だけど、歴史上の正統は南朝」という一見矛盾した決定を明治天皇自ら下したことになります。
当時、生き残った皇族の遺児や郷士の子孫が今もなお川上村や吉野の奥地に血脈を伝えているのです。
村では、現在もこうした歴史を伝える伝統行事「朝拝式」が560年以上も一度も絶やさずに続けられています。
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かみせ祭

かみせ祭の会場は川上村役場の駐車場
交番や郵便局、観光案内所、道の駅、ホテルがギュッと集まっている川上村の中心地
アクセス
駐車場
道の駅の駐車場(約10台)か、役場前のトンネルを抜けた先にある「森と水の源流館」を利用しましょう
森と水の源流館の駐車場は広いので急いで行く必要はありません
夜店で楽しむ川上村グルメ

衝撃だったのが、子持ち鮎の塩焼き(700円)!
焼き加減が絶妙でたっぷりの卵が美味しい!!奈良の南部は鮎の塩焼きが食べられるお店がいくつかあったり夏祭りではよく見られる地元グルメですが、ここの鮎が断トツで美味しかったです
川上村といえば「みつは」さんの柿の葉寿司もありました
チョコバナナ・冷やしきゅうり・唐揚げ・かき氷・キッチンカー(ガパオライス・焼き鳥)も出店されていました
杉の湯ホテル越しの特大花火

最初は川?山側から花火を眺めていたのですが、やや早めに退散しようと帰っている途中、ほとんど人がいない会場内から眺める花火が美しい。さらにフィナーレの杉の湯ホテル越しの特大花火は圧巻でした
宿泊は杉の湯ホテルがオススメ

遠方から来る方は宿泊がおすすめ
地元の方や観光客で賑わうホテルで、過ごしてはいかがでしょうか
\紀の川源流の自然を感じてみる /
周辺観光スポット
蜻蛉(せいれい)の滝

約50mと滝で、滝見台もあるので近くから眺めることができます
あきつの小野スポーツ公園内の遊歩道を5分程歩いたところにあります
喫茶ホラ!あな

絶品のジビエ料理が食べられるだけではなく、 店内から繋がる鍾乳洞がある喫茶店なのです
お食事するなら予約しておいた方がいいです

鹿肉の臭みは全くなくとても柔らかくて美味しい!獣感はまったくないです。
鍾乳洞へ行くには必ず店内に入り料金を支払います


鍾乳洞へ行った方を見ていると20~30分程で戻ってきておられました
アマゴの釣り&掴み取り
川上村にはアマゴの釣りや掴み取りができるお店がたくさんあります
①井氷鹿の里・もりもり館
②TocoTocoの森
③中井渓谷自然塾
まとめ
私も後醍醐天皇の血を受け継いでおり、30代になって初めて知りました。祖母は南朝の血を引きたいと祖父の親族から結婚を申し込まれたそうです。祖父は「あのとき本当は祖母と別の人と結婚したかった」と今となっては笑い話として教えてくれたのを思い出します。
現代では、南朝の血だからといって求婚されることはないと思います(現在は川上村に住んでいる親戚がほとんどいないため詳細不明)
昔は家庭でも柿の葉寿司を作るのが一般的だったそうで、母はよく祖母手作りの柿の葉寿司を食べていたと時々話していますが、今ではお店によって塩味やシャリの硬さが違うので「ここのお店はお母さんの味に近い」と言うこともしばしば
まあ天然ボケが入っている母なので、そんなこと言ったことすら忘れていることも多く、斜め上を行く母も含めて柿の葉寿司は我が家にとっては思い出の郷土料理なのです
川上村に遊びに来た際は是非、柿の葉寿司(全7店舗)の食べ比べや手作り体験をしてみてくださいね



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